Windows 8 Release Preview をインストールしてみた

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気さくなブログ

Windows 8 Release Preview 64bit(日本語版) を VMware Player 5.0 にインストールしてみた→インストールできた! Windows 7 Professional SP1(64-bit)にて。

 

前回の Virtual box へのWindows8 ReleasePreview のインストールは失敗したまま放置していたが、今回はもう少し気合を入れて原因をググってみた。どうやら、BIOSの設定で「Execute-Disable Bit Capabili」を有効(Enabled)にしないといけないみたい。ウチのPCの場合。標準では無効(Disabled)になっていた。 ナニソレ?ホントもう、ちゃんと書いておけよなMS…どこかに書いてたかもしれない。

・有効(Enabled)後、保存して再起動。 マザーボードはMSI G965 Neo2(2007年くらい)。BIOSの種類は何て言うのか…写真見て (;´∀`)

 

・おたくのPCが仮想ナンタラに対応してるかどうかは、「インテル(R) プロセッサー識別ユーティリティー」をインストールして調べてみると分かる…みたいな情報が在ったんだけど、BIOS設定を変えてみても「無」のまま? ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?

 

・インストール手順は以下のサイトを参考にした。

2012年6月1日(日本時間)に公開されたWindows 8 Release Preview を Player 4.0.3環境にインストールしてみます。

引用元: Windows 8 Release Preview のインストール:OSマニアの部屋:So-netブログ.

 

・但し、ゲストOS は「Microsoft Windows」→バージョン「Windows 8 x64」、メモリーは2GB、プロセッサは1 とした。(メモリー容量とプロセッサ数は、インストール後に使用するアプリ等により適宜変更)

 

・仮想化エンジンで「Intel VT-x/EPT または AMD-V/RVI を仮想化」にチェックしないとイケないと思うんだけど、ウチの場合なぜかチェックしなくても起動できた。チェックしてもVMware Player起動時に、「対応してないナンタラ」→「無効にしたまま起動しますか?」→「O.K」で起動できてしまうので外してしまった。

 

・無事Windows 8が起動できたのでJw_cadをインストールしてみた。ダウンロードして標準のままインストール。

 

・問題なくインストール完了。

 

・少しだけど、操作してみて特に問題は無さそう。

 

・最初に感じたのは、なんかJw_cadの動作が軽くなってネ?ってこと。 VMware Player上の操作なんだけど、以前よりかなり軽くなったような気がする。Windows 8 自体も軽い動作のような気がする。

 

・Windows 8 発売前なんで、Jw_cadもカスタマイズしてないし、外部変形環境他も試してないけど、たぶん使えるでしょ…と、楽観視。

Windows 8 の、今までにないタッチ インターフェイスが楽しみ ((o(´∀`)o))ワクワク

…と、なると新規にタッチパネルが必要か? ま、発売されたら、その時に考えよう。

 

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