Windows 8.1のプレビュー版が出たらしい
あら!もうWindows 8.1のプレビュー版が出たのね。アチキはあまり興味が無いのでパス。
それに元に戻せなくなったら大変なのでVirtualPCなどにインストールした方がいいでしょね。
このプレビュー版は、一度インストールするとアンインストールできない可能性があり、アプリや設定も保持できないことから、「自分でトラブルを解決できるITプロフェッショナル向け」として公開された。
新機能をざっと読んでみたがアチキにはどうでもいい感じ。スタートボタンが無くても、直接デスクトップ画面が起動しなくても、Windows 8 で困ったことはなかったと思う。
しかし、最後の方を読んでちょっとビックリ。3Dプリンターをサポートだと!? 持ってねーよ 🙁
興味深い新機能として、Windows 8.1が3Dプリンターをサポートすることも明らかにされた。具体的には、「3D製造装置用のドライバモデル」「3D製造装置用のWindowsストアデバイスアプリや拡張機能のサポート」「ジョブスプーリングおよびキューイングのサポート」「デバイスの機能をモデル化するためのキーワード」「製造する3D製造ジョブを送信するためのアプリケーション用API」が含まれるという。
引用元: 「Windows 8.1」プレビュー版が公開、IE11ではWebGLをサポート -INTERNET Watch.
GIGAZINEの記事を読んでたら「ついに2万円以下のものも登場」なんて記事もあったし、安価な3Dプリンターが出まわるのも そう遠くないのかしら? 2万円くらいで有名メーカーから発売されたら買うね、たぶん。
1984年に3Dプリンターが発明されてから約29年、3Dプリンター市場では約4万5000円で購入可能である安価な製品がどんどん登場しています。一時は高価であり一般人が手を出しにくかった3Dプリンターが、なぜ急速に安くなっているかの理由をArs Technicaが探っています。
しかしながらインクというか素材のコストや、成形するスピードとか問題がいろいろ有りそう。 だが3Dプリンターに期待はしてる。
ある意味それは当ってます―これで世界中のいろんなものが開かれることは間違いありません。でもだからと言って今騒がれてるようになんでも自分でDIYできるとか、製造の分散化が起こるとか、そういうことにはならないのです。