VMware player 3.1.3+Ubuntu 10.10(x64)
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VMware player が何となく使えたので、本命のUbuntu 10.10 をインストールしてみた。自宅ノートパソコンには32bitをインストールしているので、今回は64bit 版を。
ほとんど以下の参考サイト通り。詳しい説明ありがとうございます!
先日リリースされたUbuntu 10.10 Desktop Edition(64bit)をインストールしてみます。
次のページからDownload optionsとして「Ubuntu 10.10 – Latest version」と「64-bit}を選択して
Start downloadボタンを押してインストーラCDをダウンロードします。新規仮想マシン作成時には、簡易インストールを使用しないようにするため、「後でOSをインストール」を選択します。
その他の仮想マシンの設定は、次の通りです。(だいたいいつもの通りですが)
・VMware Toolsのインストールは難しそう(?)なので省略。単にアチキの手抜き。
・メモリの設定などは自分の環境に合わせて変えた。起動実験程度なので少なく。
サクサク動いている。自宅32bit版と操作性の違い分からず。
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