VirtuaWin 4.0.1
トリプルモニタでは飽き足らず、これまではVista対応のバーチャルデスクトップマネージャー『Desktops v1.0』を使用してきた。トリプルモニター×4画面=12画面で使える。実際は3×2の6画面を使うことが多い。
このソフトは動作停止することなく、安心して使っていたのだがバーチャル画面にやや難(メイン画面以外で使えない機能)が有る。
1、ガジェットが表示されない。
2、タスクバーに表示されないソフトがある。
3、起動しているソフトを他のバーチャル画面に移動することが出来ない。
4、Windows Aeroが使えない。
5、ショートカットキーで起動しないソフトが有る。
他にも「全てのバーチャル画面に同じソフトを表示したい」よね。
・・・ってことで、ボチボチNETで探していたら『VirtuaWin 4.0.1』発見!
Vistaにも対応、使い勝手もなかなかいい。何より『Desktops v1.0』と比べて切り替え動作がメチャ軽い。上記の不満だった点も全てクリア。他にまだまだ便利な機能がありそうだけど、使い方が分からん。
しばらく使ってみよう。動作停止だけはしませんように・・・。
メイン画面
こちらはバーチャル画面。ガジェットも表示されている。どの画面にも出したい地デジ、JWクリボス他も表示するようにできた。
バーチャル画面の切り替えはデフォルトの「Windowsキー+矢印」のホットキーで使用中。今のところ。
メモ:以下サイトの説明が詳しそう。
VirtuaWinがV4.0になったので、Setupメニューを見直してみました。どうやらVirtuaWin設定で来る人が多いみたいなので。。
※2009/6/7:解説サイト追記。
VirtuaWin [IT-Freak.com]意外とアクセスが多いので、簡単にリファレンスを書いてみました。
公式なドキュメントの翻訳ではなく、自分の使用感での記述なので、間違いなどありましたらゴメンナサイということで。
追記:動作をビデオで撮影。
VirtuaWin4.01日本語化パッチ:
でぃーぷ : VirtuaWin 4.0 日本語化 – livedoor Blog(ブログ)とりあえず、日本語パッチをUPしてみました。
インストールしたものと同じところにパッチを持っていって実行してくださいな。
ホットキーの割当:
私は左手でキーボードから画面を切り替えたいので、『Desktops v1.0』を真似て「Alt+1~4」を追加。
「ホットキー」欄にカーソルを置いて使いたいキーを押す。例えば「Alt」と数字の「2(ふ)」を同時に押すと自動的に「Alt+2」と記載されるので、
「コマンド」を「NAV:Move to desktop #」
「デスクトップ」を「2」
と変更し追加ボタン。他の番号も同様に追加していく。
“VirtuaWin 4.0.1” に対して4件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。
うにょ?ρ( ̄∇ ̄o) コレなんだ?
どんなもの なのかな?
家に帰って 見てみよう・・・・
面白いですよ~。
ついでにビデオ撮影も追加しちゃいました(笑)
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
なんだ これわああああああああああああ
ちょwwこれ なに?しかも 現場のJwひらいてるしいいいいいいいいいいいい
こ・・これは いったい なにが どうなって、どういう風にいいのだあああああああ
その あたりを じくりーり吟味してからかも (;´Д`A “`
おいらね かなりPCに弱いのよ (;´Д`A “`
なので、いれたわいいけど 使えなくて 難しいと
へこんで しまいそうで・・・
あ、うにょすけさんのページって分かっちゃいました? 勝手に使ってごめんなさい。
私もこのソフトの使い方は良く分かりません、キッパリ! が、とにかくたくさん画面を切り替えることが出来て楽しいでーす (≧∇≦)/