Ubuntu 9.04で無線子機LAN

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気さくなブログ

自宅デスクトップPCで無線USBアダプタ BUFFALO製「WLI-U2-KAMG54」をやっとこさ認識完了。例によってUbuntuのコマンドラインは使わずGUIで。
参考サイト:

Windowsドライバを用いてUbuntuで無線LANを使う: 「Ndiswrapper」 – Ubuntu アプリ・オンデマンド

数多くの無線LANアダプターはUbuntuのインストールの際に認識されて動作するのですが、最新のパソコンの中には、まだUbuntuで対応していない機種もあります。 そんな時には、Windowsのドライバを用いてUbuntuで動作させるアプリケーションである「ndiswrapper」を試してみるといいでしょう。 全てが動作するとは限りませんが、かなり高い確率で無線LANが使えるようになります。

アチキの場合、XPからドライバーをdownloadして解凍しておいた。
「Windows Wireless Drivers」から選択したものは、BUFFALO製ドライバーの「U2KAMG54」→「Win2000」フォルダから「Netkamgl.inf」「netkamg.inf」の二つ。
で、無線接続設定をあれこれやってゴソゴソ・・・おぉ、無線が使えるようになった! 設定でイマイチ不明な点は残るが。
しかしアレだ、なんだか無線アクセスポイントがたくさんあるぞ(^^;
※追記:次の日接続しようとしてもつながらず、どうなってんだ orz
※追加追記:そのまた次の日やったらできた。

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