SUボチボチ~マテリアル

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気さくなブログ

部屋壁紙や床板の見た目を実物に近づけたいが、SketchUp8標準マテリアルやボーナスパックの中には無いようだ。

ググッてみると、自作できるらしいのでやってみた。

GSUを使いこなせるようになってくると、標準搭載されているマテリアルだけでは全く足りなくなってきます。既製のマテリアルの入手方法などは「マテリアルを楽してGETする」で紹介しましたが、どうしても自作したいケースも出てくると思います。

GSUで使うマテリアルには、窓とかドアなどを1枚ものの画像で表現したものと、貼り付ける部分よりも小さな画像を反復して貼るタイプのものの2つのタイプがありますが、ここでは特に後者

(「シームレステクスチャ」とも言います)の自作を取り上げたいと思います。

引用元: GSU★PARA Google SketchUp PARADISE.

とりあえず 「Wood Workshop」使ってみた。まあ、いろいろできることですこと!何を作りたいか分からなくなるほど。

もっと簡単でいいんですけど…。ググったら在った。

新しいマテリアルを追加する手順です。

GSUのマテリアルは、 拡張子”skm”になります。

引用元: マテリアルの追加: CAD_Dwg+α.

これがいいや。メーカーサイトのテクスチャーイメージをダンロードして作った。

まてよ、イメージを使って自分で追加できるなら、実物をのデジカメ撮影した方が良くね?

パシャ!

撮影したものを使ってみたが、300mmサイズとかだと、つなぎ目がハッキリ分かって汚い…。テクスチャサイズを編集して大きくすると、模様がハッキリしすぎ、リアル過ぎて怖い→やめた。

結局、専用のテクスチャイメージやSketchUp標準のテクスチャにした (;^ω^)

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