SketchUp Make 2014をお試しインストールしてみたがプラグインインストール方法が変わってた
SketchUp Makeの起動
ちなみに以前のSketchUp Make 2013やSketchUp 8はアンインストールされず残っていた。起動も可能だった。
起動するとSketchUp Makeの制限などが表示される。
8時間はProバージョンのすべての機能を試せるらしい。SketchUp Make 2013の時も時間制限だったな。結局制限時間まで使わずにバージョンアップしたけど
説明を読んで「SketchUpを使いはじめる」ボタンをクリック。
次はテンプレートの選択。アチキは以前からの流れで「建築デザイン-ミリメートル」を選択した。
自分が使うテンプレートを決めて「SketchUpを使いはじめる」ボタンをクリック。
SketchUp Makeの画面に切り替わる。あれ?以前はオッサンが表示されてたのに、今回は女性になってる。
とりあえず以前にダウンロードしたhana sunさんの宇宙戦艦ヤマトを読み込んでみた。
3月初めより建造しておりました。
宇宙戦艦ヤマト完工しました。(TV放映ギリギリに間に合った~)
細かいところは分からないけど、読み込みできてグリグリ移動表示もできた。
読み込みには少し時間がかかるけど、読み込んでしまえばアチキの古いパソコンでもグリグリ向きを変えれた。若干動作が早くなってるような気がするが、気のせいか?
DXF,3dsファイルを読み込み
制限時間内ではDXFファイルも読み込めるようなので、以前に作成したJw_cadの住宅2.5Dから作ったDXFファイルをインポートしてみた。
それじゃJw_cadから出力した3dsファイルはどうよ? 「Aマンション25d.jww」から3dsファイルを出力してインポートしてみた。
シ~ン…
あちゃ~、表示されない。
SketchUp Make 2013もそうだったけど、やっぱ駄目か!?
そんじゃ同じく「Aマンション25d.jww」から出力したDXFファイルはどうよ?
ウ~ム、Jw_cadの3dsファイルが読み込めないとなると不便かも。
次のページではプラグインをインストールしてみました。