評価版~あれこれ
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新埋込み文字で縮尺表示を使ってみた。こりゃ便利!
予想していたけど、縮尺を変更すると文字がずれる。
(2)次のスケール表示文字(半角文字)
[%SS]:「1/200」または「10/1」形式のスケール表示
[%ss]:スケールの「1/200」の分母、「10/1」の分子を表示
[%SP]、[%sp]:プリンタ出力時に出力倍率を補正したスケール表示
ブロック図形をコピーしたものは、どうも上手くいかない。
編集できなくなるものが有るので、そのままコピーはとりあえずやめた。
コピー前後にブロック図形を解除して、新たにブロック化して対応してみよう。
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“評価版~あれこれ” に対して2件のコメントがあります。
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縮尺の埋め込み、印刷倍率に連動させると感動ですよね。これのために4.09をすぐ入れました。
ブロック図形についてはほとんど使っていなかったのですがせっかくだから多用しようと思います。
が、ブロック編集すると曲線属性が外れる…図面によっては致命傷です。今のところそういう図面でブロック編集していないので生きてます。
「出力倍率を補正したスケール表示」はイイですね。
図面枠にそういった箇所が無いので、
端っこの方に「印刷縮尺=」なんて付け足しました。
(『印刷縮尺』の言葉は模索中ですが)
ブロック図形及び編集機能はウチの図面には
もってこいの機能なので、正式版まで我慢できず
すでに使っています。
曲線属性、私は多用していました。
ボルト・ナットや機械部品を「塊り」にし、移動や
複写が便利だったのですが全て解除されてしまいました。
評価版の間は仕方ないですねかね。
今のところ、曲線属性は使わないようにしてます。