なでしこ練習

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気さくなブログ

天越ブログ・秋天越さんのなでしこプログラムを眺める。
私はグループ機能や変数を上手く使う手段をまだまだ分からないが、使い方の分からなかった機能がやっと判明。Basicで言うところのGOTO文かな。

●関数名
  内容

このように、なでしこでは●を使うらしい。本文中に「関数名」を記述すれば自動的に飛んで行く(GOTOする)みたい。
他のJW外変(jgawk)も参考にして見ると、関数を「functionなんたら」で別記しているみたい。やっぱりこういう風に書くのが正解なんでしょうね(たぶん)。
それじゃと言うことで、自分で作ったなでしこプログラムをそれ風に改造してみる。わざわざ関数を別記するほどのものかと言うのは置いといて(^^; 取得したファイル名を変化させるまでは進まなかったので、とりあえずファイル名を書き出すだけ。メインの処理方法もイマイチ分からないので、まだまだ課題が残るとです。ヒロシです・・・。

#なでしこ練習
#JWW外部変形 ファイル名を記入
# メイン
「はじまり」という。
フルパス印は「^file*.*」。
「_temp.txt」に出力先設定。
出力先初期化。
作業用に「jwc_temp.txt」を開く
  もし作業用が「{フルパス印}」で正規表現マッチするならばフルパス名はそれ。
   ファイル名取出。
   文字出力。
  違えば終了。
おわり。
# 関数もどき
●ファイル名取出
 フルパス名の「file」から「=」まで範囲切り取る。
 フルパス名はフルパス名からファイル名抽出。
 拡張子はフルパス名から拡張子抽出。
 ファイル名はフルパス名から拡張子を切り取る。
●文字出力
 書出文字は「ch 0 0 0 0 “{ファイル名}」
 書出文字を一行出力。

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なでしこ練習” に対して2件のコメントがあります。

  1. より:

    go to というよりgosubですね。
    一つのプログラムの中で2回以上呼び出すときや、次に別のプログラムを書いたときにコピペできたらお得…と思って使っています。
    N-BASICではDEFFNx=○○○と定義しておいてA=FNx(0)などと呼び出すやつもあったような気がしますが、使ったことはありませんでした。

  2. kisa より:

    そうか、戻ってるからgosubですかね!?
    とは言っても、BASICすらろくに書いたことないですが。
    プログラムを全体で考えると なかなか進まないですが、関数部分を抜き出しては結果を表示してみる。私の場合これがいいです。

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