パイプはどうよ?
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昨日の続きで配管っぽい図面は書けるか実験。 実務ではまだしたことないけど。
Jw_cadで高さの違う配管と上下のつなぎまでを線図で作成。2.5D→DXF出力。
90°エルボ部分は円弧を多角形で作図。
立ち上がりのT継手はどうやって書けばいいんだろう?アチキはできましぇん。
SketchUpのインポートでJw_cadから出力したDXFを読み込み。分解。
中心線を選択し、プラグインのTubeAlongPath.rbで管外形作図。
一括ではできないのね、残念。 全長選択するとできなかったり、結構手間がかかりますた。
外形ができると一塊のグループ(?)になるみたい。
オフセットコマンドで管の厚み作成。 いくつかの円筒端部では中空部ができず、何回か面を削除すると管らしくなった。
別途作成したコンポーネント化したフランジを取り付けて一応完成。 管の間隔がまずかった。
今回は実際の配管ではありません。
追記:
管用のプラグインが在った!これなら一発パイプ作図できる。
Pipe Along Path.rb
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