透ける紙
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テニス倶楽部会報誌印刷なんだけど、脳内蓮舫議員が「厚手紙の必要性を答えよと」質問するので「両面に印刷すると透けるから・・・」と答えたが、「良いじゃないですか、透けたって!」と仕分けの席で罵倒されそうなので「お手軽マット紙」に見直してみた。厚み100μm。
・・・透けた。
やっぱり「厚みしっかりタイプ・マット紙」の150μmに戻そう。現実では蓮舫議員に仕分けされることも無いだろうし。
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“透ける紙” に対して2件のコメントがあります。
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「普通の両面紙ではいけないのですか?」
とか
「インクセーブなどによる見直しを要求します」
とか
何に使うのかとか、なぜ現在のスタイルになったのかという経緯とか、そういうのを一切合切無視して、ただただコスト面だけで言われちゃったりすると、、、
ちょっときついかもしれないですね~
見直す必要はある場合であっても・・・
私が望むのは、仕事もしていないのに高額支払われる給料や、たいして使っていない建物・道路建設etcに支払われている高額金をバッサリ廃止して欲しい。
どれが?とかどこまで?って言うと難しいでしょうが。 それが仕分け人の腕の見せ所か。
* *
そうそう、透ける紙ですが今回は使うことにしました。使わないともったいないし。
郵送料も節約するため、練習会へ出かけて参加している人には手渡し しました。
テニス倶楽部から節約せよといわれているわけでは無いんですけどね(^^;