MVNOへ向けて調べ中

低価格SIMなどを調べてたら段々腹が立ってきた（笑）

MNP (携帯電話番号ポータビリティー)を使って他社へ乗り換え、数万円のキャッシュバックをもらう…ってのを使えば解約金を気にすることもない。さらにキャッシュバックの金額が多ければ逆に儲かる。　変な構造だね 😯

その乗り換え用に「スマホ電話SIM」等が踏み台に使われてるらしい。こういった踏み台を「NMP弾」と呼ぶらしい。若い兄ちゃんたちにとってはMNPが常識なんだろか？　その辺の世代と話す機会が無かったから全然知らなかった。で、アチキのような情報薄く高額な料金を払っている人を「養分」と呼ぶ。アチキ達が払った料金がキャッシュバック等に使われてるから。　ひでーな、おい！

それにスマホを1年以上使って思うのは「通話も3G通信もほとんど使わない」ってことだ。アチキの場合。　これに毎月7,000円以上払うことが馬鹿らしくなってきた。docomoの2年縛りが終わったら格安SIMに変えるね、ほぼ決定。端末もサービスもどんどん改良されていくだろうから1年2年縛りなんてもってのほか！ あっても数ヶ月くらいなら我慢する。

通話できるSIMは「イオンSIM」くらいしか知らなかったが、ぼちぼち増えてますな。やはり1つの端末で通話とデータ通信が出来るのがいいな。　来年度初めくらいに変更したいが、それまでにもっと便利なサービスが出ないかしら。

6. 音声通話付きプラン

ここまではデータ通信専用プランだったが、こちらは電話番号が付与され、音声通話が可能なプラン。 やはりb-mobileの「スマホ電話SIM」が有名だが、最近「NURO LTE +Talkプラン」も開始された。

引用元: もちあるいてなんぼ。: カテゴリ別ドコモMVNO比較まとめ(6/26更新).