LiteCAD

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気さくなブログ

『スケッチアップ広場 資料館』さんより。

DWG to DXF

なんと USB起動が,可能な,AUTOCAD互換のフリーソフトです。

 

ブログを見る前に電話が掛かってきて知らされたので、職場PCにインストールしてみた。
図面内に日本語を使用した文字が表示されないということで、まず日本語対応フォントの[MSゴシック]フォント等を作成しなければいけないみた。
1、LiteCADインストールフォルダ内のLCFont.exe を起動。
2、File→Open TTF File→例:MSゴシック→Select All Symbols→create LCF file→Font File:MSゴシック→OK→MSゴシック.lcf が出来るのでLiteCADインストールフォルダ内¥Fontsフォルダへ移動。
準備が出来たので既存のDWGファイルを読み込んでみた。
なるほど日本語が枠でしか表示されていない。
20081120a.gif

Text StyleでFontのArialをクリックして・・・
20081120b.gif

MSゴシックに変更すると・・・
20081120c.gif

表示可能だった。
20081120d.gif

ここまでやってみた。
印刷してみたがの線太さ変更など不明。

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