DWG TrueView 2010

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気さくなブログ

たまたま見つけたのでインストール。以前のバージョンも削除していないからPCに残ったままだ。
20090609dwgv.png
配管・配線ルート検討や機械のアタリを検討する等々のためにDXFファイルが大量に送られれてきていたが、最近はペーパー空間有りのDWGファイルも多くなってきた。
アチキは線データだけを下絵にすることが多いので、JacConvert→JWW変換で特に困りはしない。(配置や縮尺は崩れることが多いけど、修正方法もだんだん分かってきたし)
でも、データだけもらってレイアウト印刷したものが無いと、電話での打ち合わせに困ったりすることもあるのでサッと印刷できる環境も作っておきたいワサ。DWGデータのまま。
で、アチキがやっている方法は何処からDWGデータが送られてきても困らない「全部白黒細線で印刷したるワイ」攻撃そのpart-610。 610の意味は特に無い。
AutoCADの「印刷スタイル」って言うの? この線幅は何mmですよ・・・とか記載されているヤツ。今までの経験から言うと、ソレ系のファイルが一緒に送られてきたことは一度だって無い!どれが太いか細いかわかんねーよ。
それが当たり前なのかな(^^;? ワタシAutoCADノコトワカラナーイ。
アチキのやり方は、まず線の太さを全て細く、線色は全て黒に設定しておいた印刷スタイルを作成します(例:白黒全細線.ctb) で、印刷時に「印刷スタイルテーブル」で「白黒全細線.ctb」を選択して印刷しとります。これならどの会社からきたDWGでも、FAXやA3で受け取る紙のように”とりあえず”レイアウト空間を印刷して見ることができます。
20090610se.png
アチキはAutoCADは使えないんで、あくまで「簡単にソレっぽく」と言うことで(^^;

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