Consumer Previewって何？

何やら「Windows 8 Consumer Preview」が公開されたので、以前の「Windows8 Developer Preview」と同じようにVirtual Box へインストールしてみた。Windows 7 Professional SP1(64-bit)にて。

日本時間の3月1日未明、「Windows 8 Consumer Preview」が公開された。2011年9月14日に公開された「Developer Preview」は開発者向けだったので、一般向けとしては今回初となる。早速いろいろな環境へインストールして試したので2回に分けてご紹介したい。

引用元: 【西川和久の不定期コラム】 Microsoft「Windows 8 Consumer Preview」 ～詳細が明らかになった次世代Windows.

 

・virtual Boxを久し振りに起動するとアップデートがあったので実行した。するとOSタイプに「Window 8 64-bit」 が追加されていた！　ほんじゃ64bitを選択。　　virtual Boxへのインストールは下記サイトを参考にした。「Windows 8 Consumer Preview」も同じ手順でイイらしい。

Windows 8 の開発者プレビューが一般公開されたので試しに触ってみた。

引用元: Windows 8 開発者プレビューを Win7 上の VirtualBox で動かしてみた – てっく煮ブログ.

 

 

・以前の「Windows8 Developer Preview」と変わらないような気がする。パッと見だけど。

 

・Jw_cad Ver7.11をインストール。動作するが、virtual Boxなのでマウスの動きが ぎこちない。まぁしかたないか。

・やっぱWindows 8 と言ったら「Metro」だろうから、BAMBOOタブレットのUSBデバイス接続をオンにしてみたがうまく動作しない。マウスとしてしか認識されていなかった。

それじゃとvirtual Boxの新規作成からBAMBOOタブレットのUSBデバイス接続をオンにしてインストールしてみたが、Windows 8-64bit 自体が起動しなかった。何回もインストールやり直してみたがダメ（；^ω^）　最終的にメインメモリ3GB、プロセッサ数2でインストールした。

現在使用のこのPCには使わなくなったVistaのドライブが暇を持て余しているから、デュアルブートでインストールしてみたら面白いかも。　でもメインのWindows 7 が起動しなくなったら仕事に困るからやめとくか…。