念のため病院へ

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気さくなブログ

寝かしつけるときも体調の変化に気をつけながら、様子を見ていたが変わりない。念のため次の朝、休日診察している病院に連れて行った。「こちらでは外科的処理ができないので、他の病院を当たってみますね」と言うことで、年金病院に行くよう提案された。
行ってみると日曜なのに病院は診察待ちで一杯。2時間弱でやっと診察順番が回ってきた。問診表を書き、医者にいきさつを話すと「で?(今日は何しに来たの)」みたいに言われて私とカミサンは目が点に・・・。
「いや、元気なんですが念のために」と答えると
「あ、そうね。はいはい見てみましょう。大丈夫ですね」
「あのー、吐いたんですが」
「よく有りますよ、傷口を保護するガーゼでも付けておきましょう」
「あのー、薬は?」
「いらないでしょう、ガーゼが取れないようにネットをかぶせます。はい次の方」
CTスキャンとかするかと思いきや、簡単にあしらわれた。異常があれば、嘔吐が続くとか意識が朦朧とするとかの症状がはっきりと表れるそうだ。
とりあえず心配なさそう。ホッ。

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