Recordsの高速化
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愛用中の2画面ファイラー「Records」だが、作者が多忙らしく開発が停滞中なのが残念。とは、言っても今の機能でアチキには十分すぎるけど。
最近ネットぐるぐるしてて、「Records」や「dyna」の今までの疑問だった挙動の解決法発見。
ネットワークドライブを登録ディレクトリにしているんだけど、「Records」を「管理者権限で実行」していると、すぐにはアクセスできない。 チェックを外したら ちゃんとドライブ一覧に表示されるし、アクセス可能。
ファイラー「Dyna」も同じだった。Windows 7 Professional(64-bit)で。
「Records」のHelpファイルを読んでて、「.NET Framework」が必須条件てなことを知った。なにやら「 Microsoft Visual Studio 2008」で作られているらしい、へー。
「Visual Studio」が何者かは知らないけど(^^;
続けて「セットアップ」の「インストール」項目を読んでいたら、何やら起動を高速化できるらしい→やってみた→おお!速くなった。起動だけじゃなく、ファイルアクセス他も速くなった。
Help等、よく読まないとイケにゃいね。
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“Recordsの高速化” に対して2件のコメントがあります。
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Visual C++ 5 と Visual BASIC 5 が出たときに、これをセットにした商品っていうのが、Visual Studio 5 でした。あと J++ も入っていたかも。私のところでは「6」まで買ってました。
何となくPC関係のサイトで見たりするので、「Visual Studio」って名前だけはしっていました。
「スタジオ」って付くので動画編集ソフトかな~とか思ったりしたのは内緒です(^^;
.NET Framework ランタイムをインストールした覚えはないのですが、Vistaや7は元から入っているんですね。
私のWin7は「.NET Framework 3.5 Service Pack 1」がインストール済らしいです。