Comfort Mouse 6000を買った

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気さくなブログ

先日マウスキーボードセンターをインストールしてみたが、使えなかったMicrosoft USB IntelliMouse Explorer 4.0 の代わりに Microsoft Comfort Mouse 6000 を購入。

ヤマダ電機に出かけ、MS製マウスを物色。マウスはやっぱ実際に手にとって決めたい。ワイヤレスにも食指が動きそうになったが、以前のクリックやドラッグの微妙な遅れが頭に残ってナカナカ踏み切れない。特にJw_cadを使う場合、マウス操作とクリックやクロックメニューとのタイムラグは絶対許せない、アチキの場合。少しでもタイムラグがあると、イライラして仕事に難( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー。

ただ、最近のBluetooth式のマウス等は使ったことがないので、タイムラグが出るかどうかは分からない。無線式が必要になったら購入して試してみたいけど、今のところ予定は無い(;´∀`)

うーん、じゃ冒険はやめて今まで使っていたタイプと似た様なワイヤードにするか~ってことで、5ボタンのデカめのComfort Mouse 6000に決定! 写真下側。 違って見えるけど大きさはIntelliMouse Explorer 4.0 とほぼ同じ。

 

で、問題のマウス・キーボードセンターは使えるようになったか?
→使えた (∩´∀`)∩ワーイ Windows 7 Professional SP1(64-bit)にて。

一旦アンインストールしたためか? Windows Updateからはインストールできなかったので、アメリカ?のMicrosoft Download サイトからダウンロードした。

 

キーボード設定は左上に半分見えているキーボードをクリックしたり、ドラッグすれば入れ替わる。 おお!統合されて便利になった。あまり使わないけど(ぉぃ)

アチキの場合、マウスの設定でかならず使うのが「アプリケーション固有の設定」。Jw_cadで誤操作しないようにサイドボタン大・小をズームに変えてる。Google SketchUpでは、サイドボタン大を中クリックにカスタマイズしている。その他のアプリでも使いやすいようにカスタマイズしている。ブラウザの戻る・進むなど、5ボタンに慣れちゃったので、3ボタンなどのマウスはどうも操作しづらくなっちゃった。

 

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