カテゴリー6対応ケーブル

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気さくなブログ

連休最後の日なので、気まぐれにカテゴリー6ケーブルをベスト電器にて購入。1mを数本とアチキのPC用に5mを1本。協和ハーモネット製の「ユニバーサルシリーズ / カテゴリー6対応」LANケーブルですって。 分かっているつもりだったが、実際に売り場にいてみると種類がたくさんあって正直どれを選んだらいいか分からん(;^ω^) ちゃんと調べていけば良かった。特に1000BASE-TX と 1000BASE-T の違いとか。ウチはどっちなんやねん!?→ あとで調べると、LAN機器は 1000BASE-T って書いてあるから、このケーブルで良かった…と、思う。

既にルーター~ハブ~ネットワークカード間はCAT5EとCAT6ケーブルになっているとは思うんだけど、数年前のケーブルだし、ついでにONU(光回線終端装置)間もCAT6ケーブルでつないでやった。光回線は100Mbpsだけど、1Gbpsに変えても大丈夫だぁ! する予定はないけど。

あと100Mbpsのハブもつないでいたんだけど、使用していないケーブルを整理等して停止した。

メモ:

1000Base-T

伝送速度が1000Mビット/秒の 1000Base-Tは、1ペアの信号線で250Mビット/秒のデータの送受信を同時に行い、さらに4ペア同時に送受信を行います。

引用元: 100Base-TX、1000Base-TX、1000Base-Tにおける伝送方式の違い | エイム電子株式会社.

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