スタイルとシーン

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気さくなブログ

今まではSketchUp8 で各断面を印刷して「はい終わり」程度で済んでいたが、今回の立体図はたくさんの断面が有り、変更しては印刷やPDF出力多し。

各々の違った断面等を残して、タブで切り替えていく方法がSketchUpにはあったよな? 何かのサイトや動画で見たことがある。

じゃ、やってみようと思ったが、基本を知らないので出来なくて焦った (;´∀`)

やり方は他のサイトを参考にしていただくとして(ぉぃ)、例えば10個の断面を作るなら10個の断面平面ツール(面?)が必要だということ。1つのシーンに1つの断面平面が対応する。 断面平面を使わない、外から見た姿なら関係有りません。

最初1つの断面平面で複数の断面シーンを作ろうとして失敗した。何度やってもシーンの断面が違ってくる。 Aシーンでは断面1、Bシーンでは断面2…と、いったように各々のシーンで使った断面は他のシーンで動かしちゃダメ。

 

・それと断面平面が見えない(OFF)スタイルを割り当ててから、断面平面をオン(ON)してシーンの更新をしちゃダメ。断面じゃなくなる。 この辺は文章では分かりにくいが、あれこれやってみると分かるような気がする。

・シーンの視点を変えたり拡大縮小しても、もう一度タブをクリックすれば元通りの姿。シーンの更新をしてしまうと、元の姿が変わってしまう。

…みたいな感じ。 記事が手抜きですな (;´∀`)

 

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