センサーライトを自作ブラケットで取り付けた
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壁に直接取り付けていたセンサーライトをブラケット方式に変更。我が家の外壁塗装前に取り外して、再び取り付けようと思った時の思いつき。
まぁ、ブラケットって言っても大したこと無いんだけど
設置場所は洗濯物干し用テラス内の雨風がほとんど当たらない上方。
ここには雨よけを自作した時のイレクターパイプが通っているのでコイツを利用して設置した。
部品
・本体材料は棚を自作した時の1×4材の切れ端。長さ30cmくらい。 塗装しておけばよかった。
・他に雨よけを自作した時のイレクターパイプ用波板フックボルト(屋根用)の余り。
ほんとうは側面用フックボルトなのかもしれないが、近くのナフコに無かったので屋根用で代用したもの。
フックボルト(屋根)
作り方
・1×4材にフックボルトが入る穴をドリルで開ける。
今回は1×4材の下側を壁に当てて下向きにするため、わざと板の中心より上側に穴を開けた。
・1×4材にセンサーライト本体を木ネジで取り付け。
以上
取り付け
あとはフックボルトをイレクターパイプ裏側から引っ掛けて、1×4材の穴に通して締めるだけ。
1×4材の厚みがあるのでフックボルト長さはギリギリ。なのでワッシャー類は無くナットだけで締めた。
あまり強く締めすぎるとナットが1×4材に食い込むけど、軽く締めた程度で固定できた。
フックボルトが無ければUボルトや類似品で代用できそうだな。
おしまい。
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