Capture ClipperでWebページ画面メモ

スマホに多くのアプリをインストールしないようにしよう…と、決めたような気がするが、またインストールしてしまった。Webページ用の画面キャプチャーツール「Capture Clipper」。 アチキのスマホN-06Cにて。

ケータイの「画面メモ」機能の代わりにもなる、Webページ用の画面キャプチャーツールです。Webページの画面キャプチャに的を絞ることで、シンプルで軽快なアプリに仕上がっています。

画面に表示されている領域だけでなく、ページ全体をキャプチャできるのがポイント。サイズの大きいページは自動で分割するのでサイズ制限もありません。画像形式はPNGで、ぼやけ・にじみのない綺麗なキャプチャ画像を保存できます。

引用元: Capture Clipper：画面メモ・キャプチャツール – Google Play の Android アプリ.

 

最初の動機は、アチキがよく使うWebブラウザ「Opera Mobile」がバージョンアップでガラリと見た目が変わったのでSpeed Dialをキャプチャしたかったから。残念ながら出来なかったけど。

何やら「Capture Clipper」はWebページ全体がキャプチャーできるらしい。試しに「気さくなブログ」をキャプチャー。縦が10400ピクセルもあるのでサイズ変更したものが以下。

実物大の先頭部分を切り取ったものが以下。

説明には標準ブラウザって書いてあったが、Opera Mobile でやってみても出来た。Webページのメモにはイイかも。

あと最近思うのは、スマホでUSBケーブルやSDカードでPCにファイルを転送しなくなった。ほとんどDropboxを使う。ブログ用の写真が多いけど。
「Capture Clipper」の画像もDropboxを使った。Capture Clipperを起動してファイルを選択し、ファイルを共有→Dropboxに追加 を使う。Androidアプリに「共有」項目があるのは便利。ファイラーの「アストロファイルマネージャー」にもクラウドが最初に表示されて便利。よく使う。

それと音声入力。スマホで検索する場合はGoogle検索で音声入力を最初に使う。「Googleローカル」で場所を検索するのも最初は音声入力。
スケジュールアプリの「ジョルテ」も音声入力が出来るのでよく使う。逆に音声入力が出来ないアプリはチョット不便。アチキのフリックは遅いんですよ(´Д⊂ヽ　スマホのフリック入力の代わりに、全てのアプリが音声入力対応にならないかな～。Google音声入力なのかな？、かなり認識してくれる。