軸受製図3
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自動調心ころ軸受を『Script!』(2d)で作ってみようシリーズ3。
(日曜日にやったことにした)
図形を描くことは何とか出来たが、角度計算(GETANGLE)、写像(GETREV)、直線と円の交点を算定(GETCRSLC)等便利な数値計算関連命令が有ることに途中で気づき、最初からスクリプトを見直すことにした。
やっぱ、やりなれていないから時間が掛かるべっちゃ (´・ω・`)
続きは気が向いたときに。
Jw_cadで元図作成。
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“軸受製図3” に対して2件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。
ベアリング自動作図、お疲れ様でした~ 🙂
次回から同じような図形(変数値が違う図形)を作図する際にも利用できると思いますので楽になると思います~♪
どもども。もたもたしながら何とかやっております。
そうか~、同じような形状なら作ったスクリプトを利用できるんですねー、頑張ります。
しかしナンデスネ、普段CADで何気なく線を引っ張って作図してますが、いざ変数・数値で記述しようとするってのは私にとってメチャ大変です (>_<)
でもソフトを作っている人に比べたらずいぶん楽でしょうけど。ソフト作っている人を尊敬します!