AtermWR4100N
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自宅無線ルータが壊れる。 パワーランプ他が見たこともない薄いオレンジ色になり、Internetに繋がらない。
サポートに電話して症状を伝え、アドバイス通り初期化したり電源プラグを抜いたりしても変わらず。そういう対処は既にやってみたが、アチキは直感的に故障だと感じていた。
「ちなみに修理費ってどのくらい?」と、聞いてみると「そうですねー、型が古いので1万円くらいは…」 って、おやくそくかよ。分かった、新しいの買うよ!
いざ買おうと売り場で見てみると、なにやらたくさん種類があってどれを選べばいいか分からなーい。 じゃ、Atermの一番安いヤツで。
ちっちぇー! アンテナが無い! 以前のルータからずいぶんと変わってるんだな~。まぁ、ウチではノートPC1台とWii で使うくらいだからコレにしたんだけど、上位機種は有線1000Mbps、無線300Mbpsの高速仕様だそうな。映像通信を意識してるんかいな、スゲー性能。実際には使ってないから分からないけど。
Windows XPのノートにはCD-ROMからソフトをインストールして「らくらく無線スタート」で簡単設定。以前のサテライトマネージャってのはアンインストールしてから。無線子機本体(WL54SC)は以前のまま流用。 しかし、付属の説明書は分かりにくかったなぁ。
Wiiも「らくらく無線スタート」で簡単接続。
Ubuntu 11.04 には手動で設定しようとしたがつながらず。また後日にでもおいおいと。
とりあえず”MACアドレスフィルタリング”と”ESS-IDステルス機能”を追加設定しておいた。
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