USB-LAN コンバータ

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気さくなブログ

NASはどれが良いか、考えても分からん。
1、設定が簡単
2、HDDも簡単に増設・交換できる
3、NAS機能が壊れた時も安心
を元にNET見てたら、この記事を発見。
これこれ、これでいいや。 USB-LAN コンバーターのUSL-5P
アプライドに電話したら「1台有ります、取り置きしとく?」
ってんで、即効で購入。USB-HDD(250GB)と合計で29,800円也。
バックアップ用HDDは今回は見送り。いづれUSL-5Pに繋ごうと思う。
設定は簡単だった。ワークグループ名・パスワード・アクセス権なども
ブラウザから変更して図面フォルダをコピーしてみると・・。
212MB(図形フォルダ)–29分40秒 遅い orz
PCに直接USB接続して
5639MB(図面フォルダ)–63分
なんか遅いような??
ネットワークドライブ割り当てをして図面ファルダをJWWから開こうとすると、やはり直接IDE接続
より時間がかかる。これは分かりきったことだけど。
図面のサムネイル表示も一呼吸おいてサラパラ。 でも思ったよりは早い。
こんなもんだろう。
ウチはブロードバンドルータを使っていて、そいつのDHCPサーバで、IPアドレスを
割り当てる環境。
USL-5Pのギガビット対応版がでたらもっと早いのか?
10倍も早くなることは無いだろうけど。
欲言えばキリが無いので、とりあえずこの環境で仕事してみるか。
USL-5Pはメチャクチャ小さい。おもちゃみたいでビックリ。

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USB-LAN コンバータ” に対して4件のコメントがあります。

  1. より:

    えー、後から申し訳ないけど今日初めて知ったもので…

    N2100とN4100、なんだかものすごくよさそうです。
    ただ、サーバの仕事とはいえ常時HDDの電源を入れておくというのは寿命を縮めたりしないかなと心配ですけど。

  2. kisa より:

    わけ分からず始めたNASなんで、まだまだ情報大歓迎です。
    N4100って安価なPCが購入できそうな値段ですが、N2100ならターゲットに入るかな?
    NASキットもどんどん進化してますね。

  3. より:

    >212MB(図形フォルダ)–29分40秒
    これは遅すぎ…うちでUSB直結だと(それしかないけど)数百MBが2分少々でした。
    >PCに直接USB接続して
    >5639MB(図面フォルダ)–63分
    まだGB級は試していないですが、うーん。USB2.0の理論値では5639MBが1分半、100BASE-TXでも7分半くらいでしょうから、実効値が低いとしてもいくらなんでもそこまでは。
    USB1.1の理論値でちょうど63分なんですがもしかして1.1になってるとか?

  4. kisa より:

    LANに繋ぐとものすごく遅いです。改善の余地があれば良いんですが。
    で、USB外付けHDD(HDC-U250GB)ですが、気になったんでもう一度PCにUSB接続してみました。
    USB1.1なのか2.0なのかは、「もっと早い接続がありますうんぬん」と表示されれば1.1だと思いますが表示は出ません。
    試しに1.8GBのmpgファイルをコピーしてみると4分30秒。
    少量フォルダ(162MB)→15秒。
    本命の図面フォルダ(5639MB)→7分経った時点で止めた→1128MBコピーされていた。
    どうも計算通りいかなくてバラバラな結果。 計測は腕時計のストップウォッチ。
    図面フォルダはJWWやJWC、BAK、BK2、DXF、DWG、ZIP、LZHなどなど。
    NortonInternetSecurity使用。

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