ブロック編集画面で外部変形（2）
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もう一度やってみたが同じ。手順や環境が同じだからかもしれない。
本家会議室にも、この様な話題は上がっていないようだし。
Jww4.10aのブロック図形編集画面で外部変形を実行し、
編集画面を閉じると作図していたデータが全て表示されない。
ESCで戻ると外変実行前のデータに戻る。
他のPC2台でやっても同じ。全てC:JWWフォルダでWindowsXP。
不思議な事にEXEを使うsample.batやMojmojLTでは起こらない。
私が使っている外変は C:JWW外部変形 フォルダに入れて使っている。
jgawkのversionはこれだと思う↓
D:Documents and Settingsk>jgawk -W version
GNU Awk 3.0.6 + multi-byte extension 1.15
Copyright (C) 1989, 1991-2000 Free Software Foundation.
rubyのversionは多分これ↓
D:Documents and Settingsk>ruby -v
ruby 1.8.2 (2004-12-25) [i386-mswin32]
何か新しくインストールしたソフトの影響かな。
もう少し調査。
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“ブロック編集画面で外部変形（2）” に対して5件のコメントがあります。
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.exeのは試してませんがうちもなりました!
ブロック編集時は外部変形禁止、となってもいいような気がします。通常ウィンドウで変形して貼り付ければいいわけですし。
何か特定の条件があるかと試行錯誤していましたが、卯さんもなりましたか。
ちょっと安心・・ってのも変ですが。
最初はブロック図形を慎重に使用していましたが、慣れてくると”つい”クロックに設定してある外変を使ってしまった。
現時点での対応として、卯さんの仰るように外変禁止が確実のようですね。
本家に援護してきました。というより広報活動かな……。
しまった、IPアドレスが出るんだった。
おっと、本家のツリーが伸びていますね。
気が付かなかった！
誰もが再現できるのとは違うようですから、
こちらの使用環境を追加しておきます。
うっかりしておりました。
すみません、「他コマンドに移行」が
今頃になって意味が分かって、
遅レスしてしまいました。