一戸建ての外壁・屋根塗装の費用はいくら?どの業者にする?
下塗り
白くなった壁が下塗り部分。下地と上塗り塗料の付きをよくしたりするもの。
上塗り
屋根上塗り
屋根は真っ黒に決めた。全体がビシッと引き締まって欲しいとの期待。
1階屋根。鉄板は違う色にする場合もあるらしいが塗装業者のセンスにお任せした。
一部欠けたスレートは塗装業者が修理をしてくれた。ありがたい。
他に樋が一部外れていたけど、塗装業者に伝えて修理してもらった。
シャッター上塗りや樋など塗装
シャッター、シャッターボックスの上塗り。色は塗装業者に任せた。濃い茶色だった。
軒天もお任せ。違う色のベージュ色らしいがアチキにはよく分かりまシェーン。
以下は玄関上の軒天。
「玄関ドア上部の木材部分も塗っていいっすか?」と聞かれて「塗って」と伝えた。
完了
スマホの低機能カメラで撮影したんで空の色が飛んでる~
でもまぁ、あまりはっきり撮すのもアレなのでコレで勘弁。
満足の仕上がり
「果たしてアチキが思っていたような配色の家になるか?」ってのが心配だったが、完成して全体を眺めて「なかなかイイじゃん!」って感想。
派手じゃなく、地味でもなく、浮いた感じでもなく、やや落ち着いた感じの配色。
色は各人の好みがあるだろうから、他の人にも気に入った配色とは限らないがアチキが満足してからイイ。
子供たちやカミさんは「ふ~ん」てな感じでいいとも悪いとも言わないけど、まぁいいや。
生活道路側の風呂やトイレの窓にはスダレをかけていたけど、せっかくおうちが綺麗になったので撤去。
完成して思ったのは、シャッターや樋、幕板なども細かく配色を決めたほうが良かったかな~ってこと。
だけど、そうなると全体の配色からバランスを考えたりして大変そう。
やっぱりいいや、基本的な色だけ決めて、あとは塗装業者にお任せした今回の方法で。
そういうことも含めて親身になって相談に乗ってくれる塗装業者を選んでよかったな~と思った。
おしまい。