ブレスも簡略化

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気さくなブログ

立体図作成でブレス他も 手を抜く 簡素化する。各柱通り毎に作図してもよいが、今回まとめて作図することにした。

・レイヤグループ名に「#lv***」で奥行き(柱間寸法)を設定。これをJw_cad2.5DやSketchUpで見ると上下方向に寝かせた方向に配置されるので、あとでSketchUpで回転させる。

レイヤ名に「#lh***」で奥行き(ブレス幅)を設定。ここでブレスが基準線の中心に来るように計算しないといけない…が、後述のように簡略化。 今回のブレスは四角で作図し、すべて同じ幅にした(;^ω^)  あとで合わせやすくするために、基準となる0柱とA柱の交差する線を記入した。 A柱通りと0柱通りの2つを別図に作図した。

 

・Jw_cad 2.5D 鳥瞰図で確認後→DXF出力。

 

・SketchUp 8→Import DXFプラグイン→Make Facesプラグインで面作り。その後回転して上下左右を合わせ、基準となる線で位置合わせ。

 

・Jw_cadで正しく作図していれば以前に作った架台にピシャリとハマる。 あとはペイントツールで着色、細かい修正など。

 

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