バードフィーダーを自作すればいいんだ
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我が家の小みかん(やや)豊作。だが、惜しいことに不味い(;´Д`)
誰にも食べてもらえないので放置していたが、ハサミで2つに割ってハンギングバスケットに入れて外に吊るしておいたら食い散らかされていた。
おお、人気があるじゃん。カラスじゃないよな? 食べるところは見たこと無いが、鳩より一回り小さい野鳥がちょくちょく飛び回っているのは見かける。
あの鳥は何だ?と、ググっていたら半球型のハンギングバスケット2個を組み合わせてバードフィーダーにしている人発見。↓以下の動画。
あっ、そうか!これ真似してみようっと。 アチキが見た野鳥はヒヨドリかも知れない。
※おっと、餌台(バードフィーダー)設置には気をつけないといけないことが多いんだな。てか、しないほうがイイかも。
餌台(バードフィーダー)を設置する時の注意
2009年3月6日掲載
(2009年4月2日更新)
餌台(バードフィーダー)は、自宅にいながら、野鳥を間近に観察することができるツールですが、衛生管理を徹底して、節度をもって行わないと野鳥に感染症が広がることが起こり得ます。
引用元: 公益財団法人日本野鳥の会:当会の活動:餌台(バードフィーダー)の管理について.
追記:やっぱり作ってみた。100円ショップのハンギングバスケット2個+ザル。
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