めがひらスキー場へマイカーでGO!
温泉に入って帰った
ゲレンデすぐ下・レストラン横には「クヴェーレ吉和」があって宿泊や温泉に入ることが出来る。
スキーシーズン中は土曜日の宿泊プラン・宿泊パックがございません。
通常のご予約のみとなっております。
引用元: 広島で宿泊と温泉【女鹿平温泉 クヴェーレ吉和】.
PM5時過ぎに入場すると人の多いこと!この日の最終受付はPM6時。何とか間に合ったがロッカーの空きがないということで暫くの間(10分位?)待たされた。 皆さんやはり温泉に入りたいんでしょね。
男湯温泉はホームページに掲載されているような立派な浴槽ではなく、どちらかと言えば洗湯と言った感じ。廻りが囲ってある露天風呂”風”は2槽あった。
巨木でつくった浴槽の露天風呂やホームページに掲載されている立派な風呂は女湯だけみたい。えらく違い過ぎないか? ま、いいけどね。
あと「クアガーデン」ってのもあった。何やら水着で入る混浴らしいが、こちらは時間がないのでパス。ゆっくり時間があったら入りたかった。
ホカホカに温まって牛乳やコーヒー牛乳を飲む行事も終えて、さてさて帰りましょうかね。
夕飯は吉和I.Cに着くまでにファミリーレストランなどで食えばいいんじゃね? 駐車場でカーナビ周辺検索でファミリーレストランを探すもヒット無し。しまった~、吉和I.Cはすぐそこだし、食事はスキー場のレストランしか無かったんだ~。たぶん。
まぁいいや、今更スキー場へ戻るのもナンだし、中国自動車道のサービスエリアで食事しましょかね。
吉和I.Cから数km離れた吉和サービスエリアで「中華そば&ミニわさび丼セット」850円他を食べた。わさびキクー!
サービスエリアには「もみじ饅頭」が売っていたのでお土産に買った。めがひらスキー場でもカミさんがお土産を買ったみたいだけど、もみじ饅頭は見つけられなかったみたいで。
子供たちは疲れ果てて眠るとおもいきやDVD鑑賞で目がパッチリ。おいおい眠くないのかよ。
アチキは眠くならないようにブラックコーヒーをガブガブ飲んでしまって、自宅についても寢れやしない。
スキー場まで2~3時間くらいなら日帰りでも大丈夫だが、お金も結構かかりますな…。行きたいけど。さて次回はありますやら?
おしまい。
女鹿平温泉クヴェーレ吉和 宿泊予約