縁台大2年過ぎ
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2011年8月に自作した縁台大の2年過ぎの状態。
設置場所は自宅屋外テラス屋根下で、主に洗濯物を干してる場所。
屋内窓際のほとんど雨風の当たらない場所は、やはり劣化が少ない。
庭側の雨風にさらされている外側板3枚は1年前に補修したにもかかわらず、再びひび割れが目立つようになってきた。この部分は毎年塗装などして補修が必要やね。
鉄製ユニクロメッキのアジャスターボルトは錆や塗装の剥がれはなく、元気に縁の下の力持ちを発揮。最初はステンレスにしようかと思ったが以外に大丈夫なんやね。
奥の方も見てみたが特に不具合なし。雨が殆ど降り込まない場所ではあるけど。
鉄製ユニクロメッキの幅広金折金具も錆びてない。ねじ類はステンレスにしといて良かったと思う。
外側木材端面はひび割れてるなぁ。それに反っている。
カンヌキの棒は全く固定していないんだけど、たまに見てみると外れてる。歩く振動でずれると思われる→たまに見て元に戻す。
ちなみに居間に置いている座卓はアチキのパソコン机兼用。この記事を書いてる。
子供たちの勉強や食事もこの座卓を使う。
我が家の思わぬヒット商品となるw 思いつきで縁台の切れ端で作った物だったのに、これほど使うようになるとは夢にも思わなかった。分からないもんやね。
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