種から育てたサニーレタス
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現在我が家の水耕菜園はレタスの苗から育てたものが主流。 しかしながら百均スポンジで発芽させ、プラコップに移植したサニーレタスもそろそろ大きくなってきた。 下の写真じゃ分かりにくいけど、右下の傾けたプラコップ下部には出汁パックを突き破って出てきた根っこが見えてる。 トレイは百均で買った水切りトレイ。 キャンドゥ製なんだけど、アチキはこいつが一番のお気に入り。最近は生産してない?のか、見当たらないのが悲しい。 最近パーライト等の栽培クッションは使わなくなった。水切りトレイの上にプラコップを直接置いても育ってるみたい。緑の藻だらけ…にはなるけど。
下の写真は栽培クッションのバーミキュライトに直接種を蒔いたもの。これはよく成長した。時期とか気温とか関係あるんだろうけど。
我が家の台所の出窓付近は大変なことになっております(;・∀・) 食べる用に置いてる、屋外から移動させたレタス達で。毎日少しづつちぎって食卓に上っております。
カイワレ大根大成功。次から次へと生産中! …ただ、そんなに食べないんだよね、作りすぎた(;´Д`)
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“種から育てたサニーレタス” に対して2件のコメントがあります。
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はじめまして
只今、水耕栽培を猛勉強中のnekoと申します。
普段はたくさんの方々のブログを読み逃げさせていただいているんですが、
kisaさんの家族愛・野菜愛にあふれた内容がほほ笑ましく、柄にもなくコメントしてしまいました。
私も頑張って美味しい野菜を育ててみます。
また遊びに来ていいですか(^-^)
nekoさん、はじめまして。お気軽に遊びに来て下さ~い♪ 同じ名前とメールアドレスを記入すれば、次回から承認なしでコメントできるはずです。
「野菜愛」は自覚してるんですが「家族愛」ってのも出てるのかな? 気が付かせて頂いてありがとう! これからカミさんの悪口は書けないな(;^ω^)
水耕栽培は私も試行錯誤中です。最近はレタス苗+プラコップがお気に入り。お互い水耕栽培で頑張りましょう!