涙の途中棄権

広告

気さくなブログ

いや~、ついつい見るわ、ロンドンオリンピック。特に柔道の関節技などは、自分が技をかけられている気分で床をのたうち回ってしまう (; ・`д・´)

テニスの3回戦、錦織が勝つのを見た。ホント凄い! 次の準々決勝では負けたらしい、残念…。

少ししかニュースで流れなかったけど、女子バトミントン・佐藤の試合を観て涙が流れた。無気力試合で失格になった国があったが、この佐藤を見てどうも思わんのかいな? スポーツは心・技・体だな~って思うよ、全く。

まさかの幕切れだった。女子シングルス1回戦に臨んだ佐藤は格上のバウンを相手に優勢に進めていたが、第1ゲームで無念の途中棄権となった。

14-10 で迎えた場面で、ジャンプショットを打つ際の着地で左脚を痛め、その場に倒れ込んでしばらく動けなかった。朴柱泰監督らに棄権を促されても、首を横に振っ て試合続行を選択したが、痛みで脚を引きずるほどの状態だった。15-14とリードした状況で途中棄権を主審に告げると、車いすに乗せられて泣きじゃくっ た。(共同)

引用元: 【バドミントン】佐藤が無念の途中棄権 左脚痛め 女子単1回戦 – ロンドン五輪2012特集 – MSN産経ニュース.

広告

07_生活一般

前の記事

契約アンペア増加
07_生活一般

次の記事

諦めた赤チシャ