パンクを疑う前に

広告

気さくなブログ

息子の自転車前輪の空気が抜けた。またかよ~。

「直して」って簡単に言うけど、お父さんはパンク修理屋じゃないんだぞヽ(`Д´)ノプンプン

 

で、チューブを水に浸してみても泡が出ない…Σ(゜Д゜ υ) アリャ、バルブだったのかな? とりあえず交換しておいたが、真っ先にバルブチェックしておきゃ良かった。

もう一つ疑う箇所は、バルブの中に装着されている虫ゴムの劣化。虫ゴムのチェックの方法ですが、まずタイヤに空気を入れてから、写真のようにペット ボトルの蓋やフィルムケースなどの小さな容器に水を入れて、バルブを付けてみます。ここでバルブから泡が出てくれば、虫ゴムが劣化している証拠。その場合 ナットを外してバルブ本体を引き出し、虫ゴムを交換します。新しい虫ゴムを装着後元のように戻し、空気入れで空気を入れれば修理完了です。

引用元: 意外と簡単!自転車のパンク修理 [節約] All About.

広告