「Simple Map」 WPプラグインで表示テスト

広告

気さくなブログ

※「Simple Map」は2021年頃から使用していません。

国会予算委で議員さんが「グーグルアースでナンタラ…」と、言ったらしい事とは関係…無いけど、アチキのブログでグーグルマップを表示してみるテスト。

グーグルマップから埋め込みコードを張り付ければできないことは無いんだけど、なんか思うような表示にならない。単純に位置を示してくれればいいんだけどなぁ。

そんでググって探してみると、WordPressのプラグイン「Simple Map」がアチキが思ってた風なのでインストールしてみた。

このプラグインの特徴

[map addr=”東京都千代田区永田町1-7″] のように住所を指定するだけの簡単なショートコードで地図を設置することができます。

1つのページに複数のGoogle Mapを設置できます。

一定の横幅以下の環境(たとえばスマフォなど、デフォルトは480px以下)では、自動的にGoogle Static Mapsが表示されます。

フィルターフックが用意されてるので、柔軟なカスタマイズが可能です。

引用元: 超簡単&スマフォ対応のGoogle Mapのプラグインつくった。 | firegoby.

 

どれどれ…

[map addr=”スペースワールド” zoom=”18″]

 

住所じゃなく「スペースワールド」って記入してもいけるのか、コレがイイや。

[map addr=”城島高原パーク” width=”400px” height=”300px” zoom=”18″]

 

「Google Static Maps」ってなんじゃらほい?っと思ってググってみたら、地図を画像として表示するみたい。試しにスマホで見てみると確かにそうなってた。なってない地図も有るような? 画像をタップするとグーグルマップのページへ飛んだ。こちらで拡大縮小・移動などができるのね。

Google Static Maps APIとはグーグルが提供している地図情報サービスです。Google Static Maps APIではURLにパラメータを指定するだけで該当の地図を画像として取得できます。画像の為、移動や拡大縮小は行えませんがJavaScriptが使え ない環境でも地図を表示できます。特にモバイル向けサイトで活用できると思います。

引用元: Google Static Maps API入門.

 

広告